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お店でしか味わえない逸品で新春に乾杯!|フタバ 鳥取米子店

2020.01.08

お店でしか味わえない逸品で新春に乾杯!|フタバ 鳥取米子店

こんにちは!フタバ 鳥取米子店PR担当です。

あけましておめでとうございます。

おいしいものが食べたいと思ったら、フタバ鳥取米子店と思い出していただけるよう、スタッフ一同一生懸命がんばりますので、本年も変わらないご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、令和2年初回にご紹介しますのは、シンプルなのにおうちでは作れない逸品です。

どちらもとっても豊かなおいしさで、どこか懐かしさも感じるお料理です。

ぜひご賞味くださいね。

 

絶妙なとろとろ感と卵の上に卵&卵の贅沢!




みんな大好きとろとろ煮たまごの上に、鮭の卵とウニをのせました!

ウニも卵巣部分をいただくので卵の素のようなものですよね?

ということは、おいしくとろとろに煮た鶏卵の上に、プチプチした食感の鮭の卵とウニの卵をのせているという贅沢さということです!

もちろん煮たまごはじっくりとおいしい出汁を浸み込ませていますので、間違いなくおいしいのです。

敷いた海苔とワサビのトッピングがどこか懐かしいテイストを添えてくれます。

新年のスタートにもピッタリなプチ贅沢な一皿です!

シンプルですが、この美味しさはなかなかおうちでは難しいのでは?

こちらの贅沢煮たまごは398円(税別)でお楽しみいただけます。

 

イクラとウニと焼きおにぎりの贅沢な競演ですよ!




外はカリと香ばしく、中はしっとりふっくらご飯の焼きおにぎりの上に、贅沢にもウニとイクラをのせました!

しかも、これでもか!ってくらいたっぷりとのせていますので、ご満足いただけること間違いなしのメニューです。

焼きおにぎりはほんのり出汁醤油の香りをまとわせていますので、ウニやイクラとの相性も抜群ですよ!

そういえば、イクラという名前はロシア語だということはご存知でしたか?

イクラ(Ikra)はロシア語で魚卵全般のことを指す単語なのだそうです。

イクラといえば、オレンジ色に輝く宝石のような鮭の卵を思い浮かべますし、日本語だと思っている人も多いほど、ポピュラーな食材ですよね。これがロシア語だったなんて少し不思議な感じですね。

ウニとイクラが、おいしい焼きおにぎりと一緒にお口の中で競演してくれるこのメニュー!令和セカンドイヤーのイチオシメニューです!

 

 

レトロモダンで落ち着いた空間


米子駅徒歩4分、有名デザイナー・濱野浩一氏プロデュースのレトロモダンな「大衆酒場フタバ」。
骨董品屋で厳選したレトロなアイテムとガレージ感のある店内、カフェのように居心地の良い空間でお酒をお楽しみください。

サワーと逸品料理で飲み会


瀬戸内の温暖な気候に育まれ、防腐剤を一切使用していない「広島レモン」をつかったレモンサワーはまろやかな酸味がクセに!
塩レモン、はちみつレモン、生搾りなどなど。ビールやハイボールも充実!ご宴会に是非。

落ち着いた空間で優雅な大人の時間を過ごしたい時は、
フタバ 鳥取米子店へ 皆様のご来店をお待ちしております!

以上、フタバ 鳥取米子店PR担当でした。

 

各種お問い合わせ・ご予約は下記の電話番号まで!

電話番号:050-5269-7347
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※コース料理に関しまして、内容、構成が一部異なる場合もございます。詳細は、予約時にご確認ください。

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